とてつもなく大きな電柱が 〜残念だけど仕方のない話〜

大型の特殊車両が、クロッセ駐車場前に陣取って、電柱を立てる工事が始まったのは、一昨日のこと。一昨日はここまで。

そして、とてつもなく高くて大きな電柱が、昨日までにクロッセの前に立ちました。

一本は駐車場の出入り口の近くに、そしてなんとも残念なことにもう一本は、クロッセの中庭から見える田園風景を分断する位置に、、。中庭から見ると、、。

我が家もそうですが、田舎でもいえ田舎だからこそオール電化が進んできています。

太陽光パネルが至る所に設置されて、送電線の容量も増える一方で、景観を損ねることは二の次三の次の話なのですね。

電気のおかげで、便利な現在の生活があるのですから、、。

ありがたいことですね。

だから、残念だけど仕方のないことなのです。

それにしても、、、。

思った以上に高さがある電柱。

それに、当たり前ですがここに送電線が横に何本も渡されるわけで、、、。

せめて今だけでも、やっぱり『鯉のぼりを泳がせて〜〜〜』と叫んで見たいところです。

今、裏山では若葉がさわさわと風にそよぎ、心地よい木漏れ日を作っています。

ぜひ一度足を伸ばしてみてくださいね。

明日は土曜日。

午後１時からのオープンです。

皆さまのお越しをお待ちしています。